【初心者向け】Lemorele 4Kキャプチャーボード実機検証 カメラとSwitchを繋いで分かった注意点

キャプチャーボードって、
映像制作をやっていると、いつかは必要になる機材だと思っています。
一眼カメラをWebカメラとして使いたいとか、
Switchの画面をPCに取り込んで録画したいとか。
ただ正直なところ、
有名メーカーのキャプチャーボードはそれなりに高い。
「そこまで本格的に配信するかも分からない段階で、
この金額を出すのはちょっと迷うな…」
ずっとそんな位置づけの機材でした。

今回は、Lemoreleより
4K 60Hz対応のキャプチャーボードを提供いただいたので、
ミラーレスカメラ(UVC未対応)をWebカメラ用途
Nintendo Switch を録画用途
UVC(USB Video Class)とは、
USB機器をWebカメラとして認識させるための規格
この2つで実際に使ってみました。
いきなり躓いた。原因は“本体”じゃなかった

開封して、
付属のUSBケーブルでMacBookにつないでみたところ…
うまくいきませんでした。
認識しない、、、、、認識しても映像が乱れる、、、、、

正直この時点では、自分はMacユーザーなので
「もしかしてAppleシリコン(Mチップ)に対応していないのでは!?」
と疑いました。
(実際に過去、Macは対応してるけどAppleシリコン世代は対応していなくて返品した経験があった)
メーカーに問い合わせてみた

M1チップ搭載のMacが対応していない可能性を考えたので、直接メーカーに聞いてみたところ。
「M1チップでも対応している」
とのこと。
「念のためにUSBケーブルを交換してみてください」
と言われました。
結果

映像キャプチャーデバイスに「4KVidCap」と認識されました!

晴れて接続完了!
今回は、たまたま、不具合のあるケーブルが付属していたみたいです。
もしだめな場合は、
USB 3.0(5Gbps)以上のデータ転送対応のケーブルを用意してもらえたらいいかとおもいます。
端子を全部使ってみて分かったこと

キャプチャーボードって、
端子の数が多い割に説明が少ない印象があります。

なのでここは、
実際に使って「なるほど」と思ったことベースで。
HDMI IN(入力)

ミラレス一眼を繋いでみました。

問題なし。
入力は4K60pまで対応しているようです。
HDMI OUT(パススルー)

HDMI OUTから直接モニターに出すことができます。
こちらも4K60p まで対応しているみたいなので大画面で高画質で楽しむことができます。
パススルーで確認するメリットは遅延がないこと。
映像制作現場としては、このパススルーに映像転送装置をつけて離れたとことから確認するように使ってもいいなとおもいました。
ゲームユーザーならプレイはこのOUTから出したモニターでして、収録はUSBから受け取った映像を使う。
という形になるかと思います。
MIC IN / LINE IN

似てるようでちょっと違うのが音声周り。
ここはシンプルにマイク → MIC IN
ライン出力 → LINE INに挿せばいいだけ。
MIC INはプラグインパワーに対応しているみたいなので、
こういったマイクも使えます。

LINE INはプラグインパワーに対応していないようです。
外部からのBGMなど入力することができました。

AUDIO OUT

少しやこしいのがAUDIO OUT。

最初、「マイクの音が聞こえないな?」と思いました。
どうもここは、
HDMI入力の音(ゲーム音など)を遅延なしで聴くための端子だったようです。

マイク音を含めた、配信全体のバランスを聞きたい場合は、PCの端子を使います。
Switchにも繋いでみる

やはりこういったデバイスの使い道として王道なのはゲーム画面のキャプチャーだと思います。
ということで、実際に手元にあったSwitchを接続してみました。
パススルーも問題なし。

無事OBSで認識もされゲーム画面の収録もできました。
気になる遅延ですが、個人的には全然PC画面でもプレイできる感じ。
僅かに遅れていますが、自分としては全然気にならない。
きっとFPS系のゲームをする方だと違いが大きいんだと思います!
使ってみて感じた気になる点

実際に使って感じたが、
HDMI入力が1系統のみでは足りない!!!!ということ。
映像制作的には3カメぐらい使いたいのであと2つ入力が欲しい、、、

ゲーム配信だとしてもゲーム画面だけでなく自分も撮影したいのでもう1つ入力が欲しい、、、、
まぁUVC対応のカメラを使えばいいだけなんですが、、、、
それぐらい可能性が広がる機材でした!
まとめ:初めての1台としては、かなり現実的

今回、初めてキャプチャーボードを使ってみて思ったのは、
「高い機材じゃないとダメ」ということはない
「仕組みを理解すれば、ちゃんと使える」
ということでした。
Lemoreleの4Kキャプチャーボードは、
初めてキャプチャーボードを触る人
コストを抑えて試したい人
カメラやSwitchの映像をPCに取り込みたい人
こういう人には、十分おすすめできます。
最初から完璧を求めるより、
「失敗しにくい知識」とセットで導入する。
その意味では、
ちょうどいい入口になる機材だと思います。
今回紹介した Lemorele 4Kキャプチャーボードについて、
専用クーポンコードを用意していただいています。
「まずは試してみたい」
「初めてのキャプチャーボードとして、少しでもコストを抑えたい」
そんな方は、購入時にこちらを使ってみてください。
▼ 専用クーポンコード
GEARLFAC09
▼ クーポン有効期間
開始:2026年1月26日 16:00(JST)
終了:2026年4月30日 23:59(JST)
導入のハードルを少し下げたい方には、ちょうどいいタイミングだと思います。
この記事が、キャプチャーボード選びの参考になれば幸いです。














こんにちは!