※本記事は製品提供をいただき、実際に使用した検証結果に基づいたレビューです。

 

今回は、ご縁があって提供いただいた2つのガジェットを徹底検証しました。

どちらも「1台多役」をコンセプトにした、現代のノマドワーカーやデスクワーカーに突き刺さる製品です。

実際に数値を計測し、使い倒して見えた「メリット・デメリット」を正直にお伝えします。

1. 究極の旅セット「ESR 3-in-1 折り畳み式充電器」

iPhone、Apple Watch、AirPods。

この3つを常に持ち歩く人にとって、充電器の管理は悩みの種。

ESRのこの充電器は、その悩みを解決してくれました。

他社製の同様の充電器も使ってきましたが、とにかく薄くて持ち運びやすいのが最大のメリット。
出張や旅行の際、カバンの隙間にスッと収まる快感があります。

実測スペック詳細

サイズ:縦112mm × 横73mm × 厚27mm (実測値)

重量:約194g
スマホ出力:最大15W
ウォッチ/イヤホン:3W / 5W

コンパクトながら、全てのデバイスをまとめて一箇所で充電できる利便性は、一度味わうと戻れません。

2. デスク環境を1本で変える「LENTION ハブ一体型スタンド」

こちらは「持ち運び用PCスタンド」と思いきや、

実はデスクに常設してこそ真価を発揮するドッキングステーション的なツールでした。

 

おすすめの「時短」運用術:

デスクにモニター、電源(PD)、SSDをこのスタンドに繋いで常設しておきましょう。

帰宅後、ノートPCにUSB-Cケーブルを1本挿すだけで、一瞬でデュアルモニターの最強作業環境が完成します

9段階の角度調整

9段階で高さ調整が可能です。

一番低い場合↓

一番高い場合↓

気になる「転送速度」を実測検証

USBポート

ハブとしての実力はどうなのか? 外付けSSDを接続して実測値を計測しました。

USBポートはすべて3.0Gen1に対応。

理論値では最大データ転送速度を5Gbps(625MB/s)

 

「USB-Cポートで接続」

「USB-Aポートで接続」

接続ポート書き込み (Write)読み込み (Read)
USB-C 接続347 MB/s315 MB/s
USB-A 接続266 MB/s325.6 MB/s

 

仕様を考えるとそこそこの性能だと思います。

容量の大きい動画データとかでなければ必要十分といった感じ。

USBーCポートは3つありますが、外部機器と接続できるのは1箇所となります。

あとの2つは、電源接続用とPC接続用になります。

USB-Aポートは2つ。

最近はUSB-Cの機器も増えているのでできれば2個あるAポートのうち1つはUSB-Cでも良かった気もします。

SDスロット

実測だと30MB/s前後でした。

速度重視ではないので、たまに写真を取り込む程度の使い方がベストかと思います。

他インターフェース

Power Delivery

最大90WをPCへ供給できるのでMacBookPROユーザーも安心して使えます。

HDMI

HDMIは最大4K/30Hz対応(1080p/60Hz)に対応。

USB充電

USB給電の裏ワザ 給電非対応との記載ですが、取説には10Wはハブ側で消費するとのこと。

実際に充電できるのか試してみると最大6.6W程度の出力を確認。

スマホの緊急充電ならいけるかもしれません。

「気になったポイント」

ストッパーの干渉

滑り止めの出っ張りが、タイピング時の手に当たる。。。。

厚めのPCだとフラットになるかもしれませんがMacBookAirだとだいぶ飛び出てしまう、、、。

むしろこれを使うときは外部キーボードにしてもいいかもしれません。

幅の固定

ロック機構がないため、USBを勢いよく挿すとスタンドの幅が狭まってしまうこともしばしば、、、、、

USBを接続するときは注意がコツが必要です!

ケーブルの長さ

同梱のUSBハブとの接続に使うケーブルが少し長い感じもする。

映像出力や90Wの電源供給、データー通信までできるケーブルが付属していると思うとありがたいですが、

デスク環境で使うにはもう少し短いほうがスッキリしそうです。

サイズと重さ

開いた時の幅は24cmほど。

奥行きは26cmぐらい

全然このサイズをオーバーしても使えるので、かなり守備範囲は広いと思います。

 

収納サイズは長さ26.7cm✕幅7cm✕厚みが2.6cm

重さが411g

このサイズ感と重さで、スタンドとハブが持ち運べると思うとかなり軽量コンパクトだと思います。

 

おすすめできる人

充電器: 旅行・出張が多いAppleユーザー。荷物を少しでも軽くしたい方。

USBハブ スタンド: 会社と自宅をノートPC1台で行き来し、ケーブル1本でデスク環境を整えたい方。

提供いただいた製品ではありますが、どちらも「特定のシーン」において明確な強みがあるガジェットでした。

自分のスタイルに合う方を選んで、快適なデジタルライフを送ってください!