※この内容は動画でも紹介しています。気になる方は、あわせてチェックしてみてください。
正直なところ、これを使うまで「バッグの開き方」なんて気にしたこと、ありませんでした。
でも、MopakのUrban DaypackとTech Pouchに出会ってから考えが変わりました。
ガバッと開く設計、絶妙なサイズ感、気の利いた細部のつくり……。
これは、ただのシンプルなバッグじゃない。毎日気持ちよく使える“相棒”になるバッグです。
それでは、詳しく見ていきましょう。
Urban Daypack 編:軽い、開く、気が利いてる
見た目以上に軽い。そして、しっかり入る

背負った瞬間、「あ、軽っ」って思いました。
容量は17Lと控えめなんですが、意外といろいろ入ります。
- Tech Pouch+お弁当箱がちょうど入る絶妙なサイズ感
- 上部に少し余裕もあり、日常使いにぴったり
- 16インチMacBookも安心して入れられるPCスリーブ付き

PCスリーブは独立構造&柔らか素材で、バッグにそのまま入れるのが不安な人でも安心感があります。
“ガバッと開く”から、整理しやすい

このバッグの最大の魅力はここ。
ファスナーが大きく開いて、パッと中が見渡せます。
- 荷物の出し入れがしやすく、整理もラク
- 両サイドからアクセス可能で、下の荷物も取りやすい
「取り出すときに探す」「しまうときに押し込む」っていう小さなストレスが減ると、
毎日がちょっと快適になります。
細かいけど、嬉しい気配りいろいろ

ディテールもよく考えられていて、使い込むほどに良さがわかってきます。
- マグネット+ロック構造のフラップでしっかり固定(少しコツは要ります)
- 背面上部のマグネットポケットは小物収納に便利
- 余ったベルトがバタつかない設計
- キャリーオン対応で旅行・出張でも活躍
質感も、使いやすさのひとつ


外装は撥水加工のオックスフォード調ポリエステルで、落ち着いた見た目としっかりした手触り。
内側も滑りのよい素材で、荷物の出し入れがスムーズです。
派手さはないけど、「毎日使うことでわかる快適さ」が詰まったバックパックという印象でした。
Tech Pouch 編:整理が好きになるポーチ
コンパクトなのに、しっかり入る



サイズは約26×15×9cm。容量2.5L。手に取った瞬間「ちょうどいい!」ってなります。
- 3つのスペースに分かれた内部構造
- モバイルバッテリーや充電器も余裕で収納
- 10個のポケットで、細かいガジェットも整理しやすい
正直、全部のポケットはまだ使い切れてませんが(笑)、仕分けの自由度はかなり高いです。
“ガバッと開く”+“自立する”=作業がはかどる

ポーチを開くと、そのまま自立します。
中身が見渡せて、小さな引き出しのよう。
外出先でもガジェットをサッと取り出せて、快適に作業できます。
生地もしっかり、使いやすさに直結

外装はUrban Daypackと同じ素材で、見た目の統一感あり。
中の素材もポイントです。
- グレー部分:伸縮性のある柔らか素材(ウェットスーツのような質感)
- 黄色部分:形状をキープする固め素材でホールド感◎
- トップに持ち手付きで、単体でも扱いやすい
まとめ

ということで、今回はMopakのUrban DaypackとTech Pouchをご紹介しました。
どちらも見た目はミニマルなんですが、実際に使うと「うわ、よくできてるな」と感じるポイントが満載。
特に“ガバッと開く”構造は、想像以上に日常の使いやすさに直結してました。
- 荷物の出し入れが多い人
- ガジェットを整理して持ち歩きたい人
- 見た目も中身もスマートに整えたい人
こんな方には、特におすすめです。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください。