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バイクカスタム

Vストローム250を長距離ツーリング使用に!ETC・USBを追加!

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今回は前回の続き

Vストローム250を長距離ツーリング使用に!スクリーンオフブラケットを追加! 今回は、新しく相棒になったVストローム250を長距離ツーリング使用にすべくプチカスタム! 1,デイトナ スクリ...

 

カスタム内容

(済)1,スクリーンオフセットブラケットを装着

2,バイク用ETCの設置

3,USBポートの設置

 

バイク用ETCとUSBポートの取り付け

バイク用ETCを手に入れる

250CCのバイクなので、あんまり高速は乗らないのですが、長距離ツーリングに行った時に時々利用するのでつけることにしました!

ヤフオクで8000円ほどで落札。

※個人で購入した場合、バイク屋さんでの再セットアップは必要なようです。

(再セットアップしていなくても使えないことはないみたいですが)

USBポート

USBポートはこちらを選択。

蓋付きのなのがありがたい!

 

Vストには純正でシガーライターソケットがついているのですが、

ソケットの向きが少し下に向いてついていて、走っているとだんだん落ちてくる問題があり、

スマホ充電用に付けることにしました!

 

配線図

 

今回はVストについているOUTLETの端子から電源を取りたいと思います。

配線はこんな感じ。

 

必要なもの

 

①ヒューズ電源

 

よく見る、

こういうタイプは一番小さくて10Aのヒューズから5Aの電源を取り出すタイプ。

 

ただ、Vスト250についているOUTLETは3Aなので一応3Aにしておくためにフリータイプにしておきます。

 

途中に入っているヒューズも5A→3Aに交換しておきます。

②配線
プラス側とマイナス側を二股に分ける用の配線セット。
③あると便利な圧着ペンチ

 

配線作業

 

まずはOUTLET端子にヒューズ電源を差し込みます。

抜いたヒューズはヒューズ電源に差し込みます。

出てきた電源を二股に分けてやります。

 

アース側の端子もバッテリーのマイナスにつなぎ二股に分けてやります。

ETCとUSBを接続

 

ETC・USB側の配線にもギボシ端子を付けて、プラスマイナスを接続するだけ!

コードは束ねて、カウルの下を通して、

 

センサーとパイロットランプはここに付けました!

 

 

実際走って見ましたが、問題なく反応してくれました!

 

 

ETC本体は、

ここに収納。

 

いい感じに挟まってくれました!一応スポンジで挟んで振動対策してみてます。

 

 

 

通電を確認して完成!!!