今回は第4回。
第3回はこちらから

今回は、マニュアル撮影にあると便利なフォローフォーカスを導入したのでご紹介します!
フォローフォーカスとは?
そもそもフォローフォーカスとはなんぞやということですが、
オートフォーカスを使って撮影する場合は関係ないのですが、
マニュアルフォーカスを使って撮影する場合、

このような感じでフォーカスリングを回してピントを合わせるようになります。
ただ撮影時にフォーカスリングを回すとブレやすくなります。
それをなくすため、またより滑らかにズームやピントを合わせのに便利なのがフォローフォーカスになるわけです!

BMPCC4Kの場合、基本的にマニュアルフォーカスでの撮影になるので、
本格的に使うとなると必須の装備になるみたいです。
海外の動画クリエイターの方も多く採用されています。
候補に上がったフォローフォーカス。手動かモーターか?
フォローフォーカスには2種類あって、
手動で回すタイプとモーターを使って回すタイプがあります。
基本的に手動タイプのほうが安く。3,000〜1万円ほど。
モータータイプだと2.8万円〜といった感じ。
まずは、「TILTA Tiltaing Mini Follow Focus」
下記のsmallrigのより1000円ぐらい安く、9000円台で購入できます!
定番のSmallRig 「ミニ フォローフォーカス」
イメージ的にティルタのほうが高いものが多い中、なぜかこちらの商品はティルタより高く、1,1万円弱といった感じ。
いかんせんリグ系は高い・・・・・。
コスパで選ぶなら。「Neewerフォローフォーカスギア」

Neewer フォローフォーカス ギアリング付 15mmロッドの映画製作システム、ショルダーサポート、スタビライザー、ムービーリグに適用(青+黒)
コスパ最強メーカーといえばNeewer。
3500円ほどで購入でき、私も次にズーム調整用に買おうか悩んでいる商品。
ワイヤレスならこれ一択!「Tiltamax Nucleus-Nano」
やっぱり好きなところにフォーカスリングを持ってこれるのは便利みたいです。
BMPCC4K6KのRIGを組んでいる動画を見漁りましたが、
こちらを使われているクリエイターの方だ多い気がします!
操作しやすい位置にフォーカスリングを持ってこれる。
ジンバルにつけても使える!
HDMIの伝送システムを使えば、ワイヤレス環境でピント調整が可能になる!
そしてアナログが1万円、ワイヤレスが3万円という価格差も悩んだところ。
ティルタやsmallrigのフォローフォーカスが5000円ぐらいならそちらを選んだかもしれまn。
この理由で「Tiltamax Nucleus-Nano」に購入を決めました。
Tiltamax Nucleus-Nano購入!!

買うなら絶対アリエクスプレス!

Amazonだと現在(2021年11月)4.6万円ほどしているので候補にも上がりませんが、笑
アリエクスプレスだと2.8万円ほどなので断然アリエクスプレスの購入をおすすめします!!
私が購入した、アリエクスプレスのショップURLはこちら
大体2週間ほどで到着しました!
内容物

中に入っていたのは、
・ワイヤレスフォローフォーカス本体
・フォーカスギア
・ベースプレート
・ロッド
・バッテリー
・バッテリー充電器
・取り付けプレート

ケーブル類が4つと
ジンバル用の取り付けホルダーが付属していました。
ジンバルにはRonin-SとZhiyunに対応しているみたいで、専用の接続ケーブルも付属していました!

ギアリングも2つ付属していましたが、
私はシグマの18-35専用にこちらのギアリングを装着しました!

TILTA TILTAING TA-FGR Seamless Focus Gear Ring Diameter (78mm to 80mm)
Tiltamax Nucleus-Nanoを取り付け
それでは早速取り付けにかかります!
ベースプレートの装着位置
まずはベースプレートの取り付け。

ここぐらいの位置につけたいところですが、付属のロッドだと、
シグマの18-35レンズだとフォーカスギアがリングの部分に全然届かないので、

マウントアダプターのネジ穴に取り付けることに!

装着完了!!
フォーカスギアも装着
いい感じ!!
メカメカしさが強調されています!!!

フォーカスギアの留め具の部分が地面にあたっているのが気になりますが・・・・・。
ワイヤレスフォローフォーカスをどこに置くか
最初の候補に上がったのがこの位置。

ただこの位置だとワイヤレスフォローフォーカスがSSDホルダーに干渉してつけられない・・・・。
下げると地面に当たる・・・。

ということで、
トップグリップサイドに取り付けてみることに、

とりあえずはいい感じ♪

後ろから見た様子。

右手でグリップ、左手でフォーカスが操作しやすくいい感じの位置が見つかりました!!

盲点。電源がない・・・・。

電源がいるんだ・・・・・。
この製品、ジンバルに付ける場合はジンバルからフォーカスギアに給電ができ、
ワイヤレスフォーカス自体はバッテリー駆動します。
そう。
ワイヤレスフォーカスには給電は必要なくとも、フォーカスギアに給電が必要なことをすっかり忘れていました。
あちゃーーーーーーー。
やっちまった。
モバイルバッテリー取り付けて作動するのは確認しましたが、
モバイルバッテリーどこにつけんねん問題がまたでてくる・・・・。
ここは次回に持ち越しです。
Tiltamax Nucleus-Nanoの良いところ・悪いところ
最後にいいとこ。悪いところをまとめておきます。
良いところ
・好きな位置にフォーローフォーカスを設置できる。
・見た目がカッコイイ!笑
悪いところ
1、SIGMA18-35 レンズとは相性が悪かった
付属のベースプレートにも1点問題が、
ネジ穴1点止めだとフォーカスギアが動いちゃう・・・・

これはベースプレートを2点ドメにしてロッドを長くすれば解決しそうです!
2、ワイヤレスならではの問題
他にもいろいろ課題が出てきました。
・フォーカスギアに給電が必要→外部バッテリーが必須。
・ワイヤレスフォローフォーカスも充電が必要。
・接続が安定するのに若干タイムラグがある。
なので一概にワイヤレスが最強とも言えない気がします。
結果、アナログの手動タイプのほうが、全体で考えた場合、
軽量になり、機材トラブルになる可能性も少ないと思います。
どうしてもワイヤレスじゃないとダメな場合を除いては、
手動タイプのほうが良いかもしれません。
ただ質感はよく、満足度の高い製品であることは間違いありません。
手動とワイヤレス併用スタイルになりそうですね!
次回は外部バッテリーを実装しようと思います!

《今回紹介した商品》
「ワイヤレスフォローフォーカス」
「フォーカスギア」

TILTA TILTAING TA-FGR Seamless Focus Gear Ring Diameter (78mm to 80mm)